信じるかは自由〜2024年編〜

防災関係で、神々から伺ったこと

 

他国の事も書いてますが、人が原因となっているものは対処すれば防げるはずです。

 

この記事の内容に関しては一切の質問を受け付けてはいません。

 

【2024年地球の動き】

1月
上旬

桜島火山性地震頻発最大震度6強
県沿岸全域に津波最大10m(沿岸地域は最初の揺れで避難を、火山から沿岸まで距離が無いため)
下旬
長崎県雲仙岳火山性地震最大震度5強噴火なし


2月
桜島大規模噴火
震度7想定、鹿児島湾内最大津波10m〜20m
九州全域及び四国、瀬戸内海及び近畿沿岸津波到達、桜島から離れた沿岸部では最大5mの津波(近い地域ほど津波の規模は大きくなります)
四国中国地方、近畿地方一部震度5弱以下

余震規模は最大震度6弱
(2/3、8、13で余震、同月15に大規模噴火23時以降、日付が変わる直前に山体崩壊、13日までに避難完了を)

 

北海道道東にある雌阿寒岳火山性地震震度5強

 

3月
大規模噴火の余震上旬まで
小規模山体崩壊、この山体崩壊で桜島は低くなる
中旬以降休止

 

4月
南海トラフ愛知県沖にて震度5弱以下の地震頻発5m以下の津波あり(10月に本震あり)


富士山で火山性地震が頻発し始める最大震度5弱

 

5月
全休止

 

6月
富士山山梨側で大噴火(鳴沢、富士吉田両方に被害)
震度7火山性地震発生、山体崩壊あり(考えられる最悪を想定、火砕流溶岩流あり)
噴煙は200m以上に到達

 

7月
静岡県側で小規模噴火震度4の火山性地震、これによる2回目小規模山体崩壊あり

 

イギリス、地震発生で政治的混乱、建築関係で日本との外交問題に発展

 

中華人民共和国ダライ・ラマ関連で混乱か

 

8月
桜島は落ち着く(噴火により鹿児島湾内半分ほど埋まる)


南海トラフ静岡県沖にて震度5強以下の地震、海面変動あり5m〜10m


熊本県阿蘇山小規模噴火火山性地震最大震度6弱

 

9月
前半

熊本県阿蘇山大規模噴火、溶岩流火砕流あり
火山性地震震度7想定
9月いっぱいは余震に注意(最大震度7)


10月
南海トラフ地震震度7震源地は四国高知県沖南西部(マグニチュード東日本大震災と同等)
津波の規模は最大30〜40m(東日本大震災時最大の津波と同等)

南海トラフに面した沿岸地域とそれ以外の地域沿岸(環太平洋地域は津波に警戒)に到達

 

下記各地津波の高さ
北海道沿岸及び東日本(青森県福島県の太平洋側)沿岸5m以下
関東地方沿岸5m〜10m
中部地方静岡県沿岸10m以下
愛知県沿岸ところにより10m以上
三重県沿岸5m以下
和歌山県沿岸10m以上
大阪府以北沿岸10〜15m
中国地方沿岸10〜15m
四国高知県沿岸15〜25m以上
九州南部沿岸30m〜40mの津波(地形によりこの数字以上になる可能性あり)発生5分以内に避難を
日本海沿岸にも津波到達3〜10m
奄美地方5〜10m

沖縄本島1〜5m
台湾1〜5m

有感地震は日本全国及び近隣諸国(北海道以北は震度1〜2程度地盤の弱い地域によってはもっと)に及ぶ
各地の震度(想定)
九州、四国、中国地方一部震度7〜6
中国地方一部、近畿、中部地方震度6強〜5弱
関東地方震度5強〜4
北陸地方震度5弱〜3
東北地方震度5弱〜3
北海道南部震度4想定
北海道北部震度3
沖縄震度4
台湾震度3

 

物資(特に食料)、援助等に遅れが出るが大きな混乱は起きない
物資等の準備はできる限り最大限にすること
在留クルド人他在留外国人による暴動、影響は小さい

政治的混乱原因下記
原子力発電所津波の影響による事故多発(特に九州)

 

(地震以降中華人民共和国の動きに注視必要、地震直後の撤退が望ましい)

 

雌阿寒岳火山大規模噴火、震度7火砕流等は無し

 

11月
南海トラフ余震最大震度5弱以下が続く
初旬:中華人民共和国政府主導による少数民族虐殺(ウイグルから)が明るみに、日本人及び訪中外国人は即時撤退を

下旬
中華人民共和国、政府指導者が死亡後内紛に発展(2026年以降も続く)


虐殺を逃れた難民が他国に流れる(日本も含む)、密入国なし


12月
桜島エネルギーを溜め込まず

 

沖縄県南部震源地震、最大震度5強、津波なし

フィリピン、ピナツボ火山(規模は2021年11月30日と同等)現地時間夜10時頃噴火
航空関係に影響
日本に噴煙の被害
津波は無い

 

伺った内容は以上です。

以下、注視すべきデータ等


1月、2月の桜島大噴火、7月、8月の阿蘇山についてはすでに言われ始めています。
桜島については、伺ったところ大正時代に起きた噴火よりも激しいものとなる、とのことです。備え過ぎても問題ないかもしれません。


6月の富士山についても桜島と同じく言われ続けています。

火山情報に関しては

気象庁の各種データ、資料

各火山に関する情報の発表状況からご覧になれます

 

富士山に関しては気象庁の「富士山の火山観測データ」をご覧下さい。

 

中国の動きには今から注目しててもいいかもしれません。